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スーダン感想

1月21日
スーダンを無事に抜けた。
思えばスーダンは話しに聞いていた以上にきつい場所だった。
知人に紹介してもらったスーダン人のアブドが居ないと二進も三進もいかなかったと思う。


良かったことは

1) 街中のそこら中にあるお茶屋の女性は親切で、ぼったり、変なことを聞いてきたりしない。

2) 基本的に親切で困っていると助けてくれる。特に日本人と判ってからは親切。

3) 治安が良くて、街歩きに不安を感じない。

4) 北部の地方都市では旅行者を見かけるとお茶や果物をおごってくれた。
売り物のすいかとか1つ丸まるただでくれたりして、にこにこした人の良いおじさんが多かった。

5)アラブ式のお茶(シャーイ)とコーヒーが美味しい。


きつかったことは
1) 交通機関、特に電車の状況が酷い。

電車が時間通りに動かず12時間とか1日とかそういう単位で遅れる。
電車が砂漠を走るけどエアコンがついてないから砂まみれで窓を開けているし、夜は窓が完全に締め切らないからものすごく寒くて日本の真冬並みの服装が無いと寝付けない。
バスも人が集まるまで待つので、予定通り出発しない。

2) カルツームでは結構ぼってくる人が居る。
ぼらないって噂に聞いていたけど、アブドに確認してみると結構こまめに皆ぼろうとしていた。指摘したら「買わなくていいよってタイプ」と、「あれ?気が付いた?って正規の値段で売るタイプ」に分かれた。

カルツームのレストランで頼んでいないものを出して金を過剰に要求された。突っぱねたら喧嘩を売られた。

3) 中国人と勘違いされると凄い扱いが悪い。

カルツームでは町を歩いているだけで「ヘイ!!!チャイナ!!」って馬鹿するようなしぐさと共に呼ばれた。酷い時は手でちょっかいを出されたり、作業の邪魔をされる。

カルツームで宿を探していた時、安宿で中国人と勘違いされて「フルだから帰れ」と喧嘩口調で言われた。

特に日本人などの東洋人の旅行者がほとんど居ないうえに、カルツーム周辺は中国人が進出してきてトラブルが起こっているらしく、東洋人に対しては「嫌な奴らの中国人」として扱われることがものすごく悲しかった。

4) 英語が通じにくい。
英語がほとんど通じず、また話を聞かないで一方的に話してきて、こちらが確認を取ると「お前、英語使えるのか?」って馬鹿にしてくる。

料金交渉が既に終わっているとこちらが判断していたことを、聞いていないといわれて揉めた。
カルツームのレストランでメニューの内容を聞いてから注文したのに、英語がわからないのに「イエス!!イエス!!!」とだけ言ってきて、散々確認したものと質が劣ると感じるものが出てきた。しかも、結構高いレストランで。

ローカルな電話店に入って話しかけると「ノー!!」とだけ言われて追い出された。

とにかく、英語がわからないから全て「イエス」と「ノー」だけで振り切ろうとして、更にこちらの話を聞かない人が多いためトラブル連発だった。(TДT)


ほかの人の話を聴くと、たまたまなのかもしれないけど嫌な目にあう確立が高かったみたい…
アブドとお茶屋や、地方都市で出会ったおばちゃんやおじさんが居なかったらスーダン大嫌いになっていただろうなぁ


基本的にスーダン人は日本人大好きなんだけど中国人に会う確立が高い為、まさか自分の目の前に居る東洋人が日本人だとは考えないで馬鹿にするってパターンが辛い。

交通の便は内戦が終結してから急速に良くなっているそうなので、最初の電車は数年もすれば改善されてゆくと思う。

カルツームの街中も近代的なビルが建ってたし、まだまだこれからって印象があった。
地方は凄く人が良いらしい!!
特に北部はエジプトの影響か英語が通じる人もいるらしいし…
今度、観光する機会があったら北部を中心にしようっと。
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