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岩だらけの廃村が綺麗だったダナ

12月09日 ヨルダン ダナ
今日はとても疲れた。
イスラム教の正月やクリスマスに当たるイード祭が行われていることに気が付かないで移動の計画を立ててしまい、チェックアウトの時に気が付いたもののそのままさほど気にしないで移動してしまった為だ。
アンマンのワダバ・バスステーションからタフィラ行きのバスは問題なくあったが、タフィラからダナが意外と遠いことをちゃんと認識してなかったことも問題だ。
てっきり直ぐ側にあって、さして苦労しないでいけるかと思っていのだが、タフィラから約50kmで山道を移動するのでかなり時間がかかるとの事。
しかも、タフィラからダナ行きのバスはイードの為、既に終了しており翌日の朝7時発まで待たないといけないらしい。
タフィラにはホテルは一切無いとのことだが…
タクシーやミニバスを借切る形で10JDといわれた…凄く高い。(ノДT)
もー完璧にぼられていると思って、周りの人全てを警戒してしまった。
(後に正当な値段だとわかった。周りの人にかなり失礼な態度を取ってしまった。
ごめんなさい!!タフィラの人達!!!(T皿T))

おじいさん、息子、孫の3人男性セットで移動していたタクシーの人達も、10JDとの事…
高い!!高すぎる!!!
バスで二時間半で2.5JDなのに…タクシー一時間で10JD…
アンマン市内で乗ったときの時間の感覚で計算すると7-10JD位か…
結局、交渉して8JDで行ってもらうことにした。

この家族はダナへ行く途中の景観のいいところを教えてくれて、写真も取ってくれて人が良かった。
…んが、この為に結構時間がかかってしまって、一時間半以上してダナへ到着した。

こちらがダナ・ホテルへ行きたいといっているのに、知り合いのダナ・タワー・ホテルへ向かってしまう。

この時点でかなり警戒心が沸く。
また、ホテルの値段を聞いてみると朝食、夕食つきで15JD。
ロンプラに書かれている値段よりだいぶ高い…
ダナは値段も上がっているし、そんなに安い地域じゃないよというのがホテルの人の言い分。
どこもそのホテルより高いし、他も2件しかないとの事。

その為、ホテルと値引き交渉しつつ、部屋の確認をした。
値段は12JDまで下がり、現金でJDの手持ちが少ない旨伝えると米ドルでもOKとの事。

しかし、「こちらが言っていた場所と違うし、値段も想定している10JDよりだいぶ高い為、他を見たい。見てから良かったら戻ってくる。」と言っているのに、「まぁ、うちのホテルが一番だって!!信じてくれよ!!!」の一点張り…
悪くは無いと思うが、他のホテルを見せたがらないその態度が嫌だった。

お茶を勧められたり、まずは色々話そうよというスタッフへ不信感を態度と言葉に表して、お茶を辞退して外に出てダナ・ホテルへ向かう。
こちらは朝食つきで12JDを10JDまで交渉して下げてもらえた。
夕食を別途つけると15JD…といっても、近所にレストランは無いのでここで食べるしかない…
結局、こちらを断ってダナ・タワー・ホテルへ戻り11JDまで行かないかと粘ると、そこまで言うなら他のホテルへ行っても良いからと突っぱねられたので諦めた。
そのホテルへ二泊すると伝える。

次にタクシー代8JDを払おうと20JDを渡すが、ヨルダンでもとても多いおつりが少ないから細かいの欲しいっていうパターンへ…
本当に無い為、その旨伝えておつりを貰うが、爺さん10JDしか返してこない。
「2JD足りないよ。」というと「君と写真を撮ったりして2時間近くかかったから10JDだ。」との事。
「そんなのは聞いてないから、返してくれ!!」と再度ムカつきながら返答すると、今度は爺さんがムスッとしてアラビア語で何か返してきている。
ホテルのスタッフが訳してくれたが、「『そんなこと言うなら金は要らない!!』って怒ってるよ。」と言われた。
「こちらも同じく怒ってるよ。そういうのは最初の段階でいうべき事で、今言うべきことじゃない。返せ。」とこちらもイライラしながら返答。
息子と孫が困った顔をしてこちらと爺さんを見ていた。

結局、本当に細かいのが無かったのか1JDだけ出してきたので、それを受け取って直ぐにタクシーから荷物を自分で取り出して、怒りながら部屋へ移動した。
後ろから息子に「OK?」って聞かれたが、「あぁ!!OKだ!!」と振り向かずにイライラした口調で言い返した。
本当は爺さんが悪いんだと思って、息子、孫にはそれ以上何も言わなかった。

後でチェックしてみると10JDは比較的良心的な値段だったようだ。
ロンプラのほかの地域からは15JD(そこはもう少し遠目の場所)と書いてあったし…
また、爺さんからすれば知り合いのホテルへ泊まって欲しいし、旨く伝えられないからまずはつれてきたって所なのだろう。
それなのに、お茶も飲まず、部屋もなかなか確認せず、値段の話ばかりしやがってって怒り出したのかもしれない。
…まぁ…正直…
この推測が当たっていても、爺さんのやり方は納得できない。
しかし、最初から疑ってかかったり、イライラして相手を傷つけるような態度がでていたのだろうと、少し落ち込んだ。
お茶を飲んで、ゆっくり相手の話を聞いて、値段の交渉をするのがアラビア式らしいからなぁ…と今更ながら思い出した。

ホテルそのものは時期柄、少々寒いが感じのいいホテルだ。
ダナの廃村に残った石造りの旧家を綺麗に改装している。
壁には泊まった人達の感想が落書きされているが、英語、フランス語が多い中、日本語の書き込みを結構見つけた。
皆、落ち着くいいホテルだと書いてある。

最初はイライラしていたために良く思えなかったスタッフだったが、ある程度怒りが収まるとのんびりした気のいい人ばかりだった。
…無理に引きとめようとした人には不信感が残るが…

特に女性と夕方から来た男性スタッフはとても親切で、更に適度に気を使ってくれる。
同じく泊まっているフランスから来た女性とロシアからの男性グループと一緒に食事を取ったが、ある程度話をした後、向こうのグループがフランス語で内輪で話をしていたので席を立とうとしたら、色々話しかけて気を使ってくれた。
「寒いんだ。」というと毛布を他のスタッフに届けるように伝えてくれたり、そのスタッフの女性も嫌な顔をしないでやってくれるし…
最初、かなりひどい態度とってごめんなさい(ノДT)

なんか、ヨルダン来てからなれない気候となかなかなじめない味の食事の為か、体調が悪くなりやすくイライラが続いている。
怒り出す前に一息入れよう。

今日の夕食はジョルダンでは珍しく野菜が多く入っていた。
野菜好きの自分としてはそれだけでも大いに気持ちが和らいだ。

ホテル
子供づれも多くて、結構わいわいと楽しく過ごせたホテルだった♪

廃屋
昔はにぎわっていたが、現在は開発が遅れ人がすまなくなった為に非常に綺麗な地域が残っていた。
でも、廃屋も風情があって良いなって感じる。
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