スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コーチン

貿易と海産物の街コーチンを訪れました。

ここは香辛料の貿易港として注目されて、オランダやイギリス、ポルトガルなどの度重なる侵略を受けた都市ですな。
その影響でキリスト教文化とユダヤ商人文化が強くって、他のインドと大分雰囲気が異なる街でした。

なんというか、おしゃれで綺麗。(´ω`*)
まぁ、どうしてもインドなので道端にごみとかはあるんだけど、他に比べれば少ないし。
ブランド物のブティックとかも沢山あったりして、何となく豊かな印象がありますなぁ。

宿を取ったのは駅に近いエルクラム地域でここら辺はホテルが多い商業エリアでした。
個人商店とかホテル、大型のショッピングモールがあるファッションと食のエリア♪
食べ物が安くて旨くてしゃーわせでした♪

ミールスっていうセットメニュー(ご飯、野菜カレー、野菜の炒め物、ヨーグルト、漬物)があるのですが、それと魚の揚げ物頼んでも60~80ルピー位♪
そして、ほとんどはずれが無くおいしかったー♪

コーチンの観光名所はフォート・コーチン地域って事で、ホテル近くにあるメイン・ジェッティーとういうボート乗り場から船で移動!!
何とかジェッティーって言うのがコーチンの船乗り場ですな。

釣り船をちょっと大きくしたくらいの椅子付ボートで移動。
流石に貿易都市だけあって港とタンカーがそこらじゅうにあり、その影響で海が結構にごってました。
海流もあんまりないんで、海草やごみが港周辺に溜まっちゃってて結構臭かった。(汗

ぬぅ…
ここでホテル取らなくて良かった。Σ(; ̄□ ̄A

流石に観光エリアだけあってボートを降りたとたん、宿や観光用タクシーの案内がひっきりに無しに来た!!
軽く歩いてみたかったので、全部断って足早に逃亡をかけたんだけど…
観光地の観光に関わっているインド人は「押しが強ければ、無理やり売り込める」って人が結構居るんで疲れましたわー

東側の海沿いに沿って南下してゆくと、香辛料やアーベルユーダ用の香油の問屋街がありました。
それとキリスト教会とか猫をよく見かけた。
ヒンドゥだと猫はガネーシャのお使いのねずみを取っちゃうから嫌われやすいのになぁ、ここはキリスト教が強いから平気なんだなって思いながら眺めてました。

cochi1.jpg
連なるおみやげ物屋街!!
ずーっとどこまで行っても続くんで、断り続けるのが大変だった。(汗
でも、面白い手作り民芸品があって、見てる分には楽しい♪


あー他の地域と大分違うなぁって思いながら歩くこと30分強、マッタンチェリー地域のダッチ・パレスとシナゴーグに到着!

ダッチ・パレスはコーチンの藩王やオランダの提督が利用していた建物を博物館に改造したもので、まぁ昔の藩王の写真やコーチンの歴史、コーチンに残っていたラーマヤーナを描いた壁画などが展示されてました。
うん、普通の博物館。
cochi2.jpg
門はちょっとぼろいけど、中は結構立派。

シナゴーグはユダヤ教会ですな。
コーチンにはユダヤ人街があって、そこのなかにあるガラスのシャンデリアや中国から輸入した床タイルが綺麗な建物でした。
でも、写真撮影不可(´・ω・`)
昔はよかったらしいのに、残念。
cochi3.jpg cochi4.jpg
せめてもと思って取ったシナゴークの外側と、近くにあったユダヤ教かな?って思われる教会。

なんでも、昔は欧米の支配と同時にユダヤ商人がコーチンで力を振るったそうです。
いろんな地域で迫害されてきたユダヤ人だけど、コーチンではかなり旨く地域に溶け込んでインドとユダヤの文化が交じり合った状態だったそうですな。
その後、イスラエルが建国されるとほぼ全てのユダヤ人は移住していったので、今残っているのはユダヤ人の住居跡だそうです。

また、今でもイスラエルでインドへ移住していた人達は、インド文化を持ってきてて独特の生活をしているらしいですぞ!!
あー見てみたい♪

その後はフォート・コーチンまでタクシーで戻り、バスコダガマがインドで死んだ際に埋葬された聖フランシス教会も行ってきました。
うん、普通の教会。
そのエリアは結構立派な教会が大量にあり、また道端にも十字架やマザーテレサ像が祭られていて、インド風キリスト教をびしばし味わえます。
cochi5.jpg
こちらは撮影OKなのを神父さん(牧師さん?)に確認して撮ってきました♪
感想も頂戴ねって記帳を促されたからついでに見たけど、結構いろんな国の人が来てましたなぁ。

最後は教会の目の前にある中国式のネットで取った魚を買って、屋台で焼いてもらって終了!!
海はちと汚いけど、魚介類は豊富らしく、レストランで食べるよりかは安い250ルピーくらいで小エビフライ、魚の焼き物が食べられました♪
cochi6.jpg
中国から伝わった漁法なので、チャイニーズネットって名前だそうです。
棒を利用して一気に上げ下げ出来るように工夫されてた。

うーん、しかし…魚に醤油が欲しい。

折角、ケラーラ州に来たので、ここが発祥のダンスであるカターカリでも♪
行ったところは130ルピーで一人のダンサーが解説付で踊ってくれるって所。
本来のダンスは神話を2~3人のダンサーで表現するから、元のとは全然違うけど解説付なんでどういう意図で今のダンスが行われているのかわかりやすくてよかったです♪
英語なんで…半分くらいしか聞き取れなかったけど(汗
katakari1.jpg
踊り手はこのおじいちゃん。
化粧するところから見られた♪
kakari2.jpg
完成!!ヽ(゜ω゜*)ノ

顔の周りのはヒンドゥのシバ、ビシュヌ、ブラフマーの三貴神をあらわしているそうで、周りの衣装も細かい意味があるそう。
手の動きとか目の動き一つ一つが文字の様に変換できるって事で、かなーり細かい表現をするそうです。
元々はヒンドゥの寺院で神へささげる踊りだったんで、演出家の人から「エンターテイメントとは違うんだよ。」って言われちゃった。(;´ω`ゞ
スポンサーサイト

テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

TreeRecent_PD
 
TreeArchive_PD
 
TreeComment_PD
 
FC2カウンター
TOEICボキャドリル(わんこ版)

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。