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さーて、今日もアンコール遺跡に行ってきましたよ~♪
残念なことにスコールに当たっちゃって、その後も晴れなかったので夕日を見る予定を諦めて早めに帰ってきました。
でも、キリングフィールド(ポルポトによる処刑場跡地)の1つを見てきたり、有名な遺跡をみたり出来ました。
キリングフィールドは現在慰霊塔を中心に作られた寺と学校になっていました。

そこでは日本の坊さん主体で行っている「だるま小学校」っていうのがあって、そこではボランティアやキリングフィールドに来た観光客からのカンパで子供たちに教育を行っているそうです。
…いやぁ…その学校の先生って言う人に捕まって、解説してもらいつつ募金お願いコールされて10ドル払ってきました(・ω・ゞ
ちーと、そういう詐欺じゃないだろうか疑っちゃったけどお坊さんや他の人も見咎めていないし、流石に慰霊碑のまん前でそういう詐欺する人も少ないだろうし、カンボジアでそういう詐欺聞いたことないしって事で素直に募金してきました。
募金名簿も作っているようで、皆さん大体10~20ドル程度募金しているようです。
文房具とかも安くないだろうし、上手く使ってくれると良いな。

慰霊碑は一番大きな中心にある搭の中にご遺体が詰め込まれていて、外からは一部ガラス張りになっているので大量の骨が詰まれているのが見られました。
他の場所にも中型のヒンドゥー形式や中華形式の慰霊碑が大量にあって、各慰霊搭に大量のご遺体が埋葬されているようです。
でっかい仏様がおまつりされていたので、寄付をかねてちょいとお布施してきました。
1/4ドルと学校に比べて小額だけど(´・ω・`)
お坊さんも修行に励みつつ慰霊されているようで、少しでも犠牲者の方が落ち着いて寝られると良いなと感じました。

さて、今日はカンボジアで感じたことや面白かったことでも書いて見ます♪
1)アンコール遺跡
アンコール遺跡うっとり!!
残念なことに一番有名なアンコールワットは現在修復中で、中心にある搭の上まで上れませんでした。(ノД`;
でも、他の遺跡も素敵で、綺麗だった!!
特にタ・プローム遺跡は樹木が遺跡に絡みつき、岩を支えつつも侵食している具合がまるで…
そう…
ラ○ュタだ!w
その、幻想的な光景は凄い印象に残りましたわ~
なんか樹木による侵食と同時に微生物、虫、コケ類、雨などによる侵食がひどくって、インド政府主体で修復中なんだけど、樹木を取り除くのは遺跡の魅力を損ない、支えている地盤が崩れてしまう為新しい素材を大量につぎ込むんじゃないかって事で直し方について結構活発な検討をしているそうです。
日本が修復担当しているバイヨン遺跡郡(アンコールトム)は樹木の侵食が少ないんで、出来るだけ元の素材か近い素材を使いつつ修復するって方法で直しているそうです。
結構、各国で直し方が違って、そこら辺も見てて面白いんだけど…後で混乱しないのかな?(^^;
P7150298.jpg


2)支援金への対応
いやーカンボジア来て結構びっくりしたのって、カンボジア政府って何処の支援金で何を建てたり、修復したかって必ず近くに結構でかい看板を掲げて書いてあるのですよ!
これは凄く感心しましたわ~
大抵、他の国だと建物とか学校には書いてあるけど、他のものには書いてなかったりとかまちまちで、看板も場所によって大きかったり凄く小さくちまーっと書かれていて働いている人ですらしらなかったりするのに…
大体、会議室とかで使うホワイトボードサイズにカンボジアと支援金を出してくれた国の国旗が描かれていて、カンボジア語・英語・支援金を出してくれた国の言語で対象施設の名前・建設日・目的・理念などが書かれていました。
それがきちんと入り口の一番目立つ位置(門と同化しているものもあり)に、アンコール遺跡でも学校でも病院でも掲げられているのですよ!
流石に面積の広い自然公園では道との境目に定期的に支援国家の言語・英語・カンボジア語で書かれた看板を出しているだけだったけど、それも数が多くてすごーく判りやすかった。
カンボジアって現在やっとこさ復興途中なんで、自力でほとんど物が作れないようでそこら辺の「何処から出してもらったお金で作ったんだから、皆覚えておこうね」って考えがしっかりしているようです。
結構、日本の支援金も入っているようで、遺跡、橋、自然公園など至る所で日の丸を見かけております~
こういう風にしてもらえると、なんかうれしいなと感じました。
P7150200.jpg
バイヨン遺跡の看板。JACAっていう日本のNGOが修復中。
P7150214.jpg
頭のある仏像、神像は後に運ばれたものとの事。皆熱心にお祈りしてた。


3)カンボジア料理
宗教的なタブーが無いからか、いろんな食材がありますわ~
しかし、香辛料の使い方が独特で少し薬っぽい。(^^;
ベトナムは結構中国の影響を受けているので、馴染みの物がなじみの味で食べられる機会も多かったのですが、カンボジアでも中国の影響で豆腐とかなじみの食材はあるのに味付けが全然違う!
食文化としてはタイ、ラオスに近いみたいで青いパパイヤのサラダとかココナッツミルクとか共通の食材、調理法はあるのにまーったく味が違うのです。
味付けも結構濃い口でちと苦手だけど…慣れたらパクチーみたいにはまるんだろうなぁ(´ω`;
ちなみに虫や蜘蛛も庶民のスナックとして食べられております。
いやーバスの休憩時にバケツにタランチュラを突っ込んで売っていたり、そばではタランチュラのピリ辛炒めがあったり…あぁぁぁぁぁ、芋虫、バッタですら駄目なのに蜘蛛まできたー(ノДT)´゜`

4)カンボジアビール
中国、ベトナムも種類が多いなーって思っていたけど、カンボジアも結構ありますわ~
丁度、今まとめているんで詳しくは後に書くけど…
カンボジアではアンコールビールが一番有名で、他にバイヨンビール、名前は忘れたけど赤い象のマークのビールがありました。
他にも隣国のタイやラオス、ちょっと離れてマレーシア、中国のビールも大体同じ値段で売ってます。
いやーラオスのビアラオ大好き♪
めちゃうまです♪
P7120099.jpg

ビール♪ビール♪(*´Д`)つ□

5)カンボジア土産
えー…うーん…
なんかカンボジアには昔からあるロール型クッキーがあって、カシューナッツとかナッツ類が良く取れるそうなのですが…

こんなの見つけました
アンコールクッキー
http://www.angkorcookies.com/
ひとくちアンコール
http://blogs.yahoo.co.jp/seishiron/36318327.html

うーん…日本人プロデュースw
すっごく、日本人っぽいお土産品ですわw
どちらもカンボジア産の原料を使っているそうなので、行った際には是非♪

結構、カンボジア在住の日本人の人っているみたいで、日本人経営の喫茶店、レストラン、お土産店なども見かけます。
さらにアンコール遺跡最寄のシェムリアップにはNGO団体とか上智大学の研究所もあるので、かなり日本人率高いですな。

6)カンボジア商人
えー…うん…ここは言い切ってしまいましょう…
アンコール遺跡は巨大なお土産屋です!!(゜Д゜)9m
もーある程度有名な遺跡に行くと、お土産屋のテントとレストランのテントが建っています。
ちと、マイナーな遺跡ですらお土産屋一家が体中にスカーフとか、Tシャツを巻きつけて待ち構えていたりします。
いやまーかなりしつこい(×o×)
特に幼稚園児から小学生位の子供の集団に巻き込まれれると…
「おにーさん!!Tシャツ買って!」
「ポストカード1ドル!!10枚もセットだよ!1…2…3…(略)…ほら!10枚!」
「ブレスレット(木の皮とか葦みたいな草で編んだもの)5個で1ドルだよ!!1…2…ほら5個!」
「笛買ってよ!ほら、ちゃんとふけるよ!!『プピーーー!!』」
「レストランどう!?冷たいドリンクもあるよ!!」
「ガイドブックどう?ロンリープラネットもあるよ!」
…切れ目無く来ます(ノД`;;
プチ・インド気分が味わえること間違いありません!!えぇ!!!
更にロンプラはコピー本だったw

7)お賽銭と寄付
また、お土産屋じゃないんだけど、至る所にある遺跡でポルポトによって壊された仏像の変わりに新しい仏像を運んできてお奉りしています。
お線香を渡されてお祈りしたらお賽銭を…ってパターンです。
いや、額が強要される訳じゃないし、おかれているお賽銭も他で見たことの無い小額紙幣(100リアル(3円程度))なんですが…
そんなに小銭ないよぉー数が多くて500リアルも1000リアルも切れたよー(ノTωT)ノ
って状態に良く落ちいってますw

他にも遺跡の至る所に「地雷犠牲者による伝統音楽演奏団」が居て、一日中演奏をされています。
皆上手だし明らかに腕や足のない人もいらしゃって、応援したいのですが…
眺めていると何処でもカンボジア語・英語・ハングル語・日本語で書かれた「寄付頂戴&CD買って」が…orz
1回だけ1ドル寄付してきたのですが、その後何度も違う人達に出くわすのでもう諦めてます。
でも、それだけ犠牲者が多い事だし、働き手が怪我をした家庭では一家で物乞いに転落するって言うことも多かったそうなので、この運動は応援してます!!
がんばって!!
…でも、そんなに何度も出会っても寄付できないよぉ(TДT)
ちなみに夜になると、街中の観光客が多いレストラン&バーストリートに出没しています。
商魂たくましいorz

8)日本人とカンボジア
日本はカンボジアを支援している最大の国みたいです。
至る所に日本の支援結果、建てられましたというものが見られます。
たとえば政府支援ならプノンペンの北部にある橋、アンコール遺跡修復&分析費用&JASAなどで専門家の派遣、学校や病院の建設、自然公園の費用、地雷撤去、地雷犠牲者自立村維持費、井戸掘り代 等
民間だと日本人経営のレストラン、お土産店、デパート・スーパー、日本の旅行会社と提携した日本人アンコールワット観光ツアー、などでカンボジアの人の就職先を増やしているようです。
他にもアンコール遺跡が開放されてからは、一気に日本人の観光客が来たらしく、安定した観光客&結構な額の寄付を出してくれるってイメージがありそうです。
そんなわけで親日家はものごっつい多い国です。
ほとんどの人が日本人と言うと「おー」って顔で見てくるし、「日本人かな?」って思ったら日本語を試してみようと寄ってきたり、手を振ってきたりしてくれます。

たまたま、カンボジア人のトックトックドライバー(タイガーさんとは違う人)と話したときは、「日本は好きだよ。支援もしてくれるし、カンボジアにNGOとかで来て色々教えてくれる。」って様なことを言っていました。
でも、ベトナムに対してはポルポト派からの解放を口実に家族や知人を殺されたと言う人もいるようだし、もともとタイ(シャム)、ベトナム(ユオン)の侵略が原因でアンコール王朝が解体されたという説の影響もあったりして毛嫌いしているようです。

また、日本語を習っている人も多いらしく、至る所で日本語で話しかけられます。
…まぁ…大抵は観光に関わる人ですが(´・ω・`)
お土産屋なら特に、幼稚園児位の子供でも「おにーさん」「おねーさん」「安い」「今買う?後で買う?」とかと数字位は喋れますなw
街中の商店の人でも「こんにちは」「おはよう」「お元気ですか?」位なら皆試しに使ってみようと、寄ってきます。
「いらんいらん!」って言っても「何でいらないの!こんなに良いのだよ!後で買ってね!」位は返してきて…しつこさ倍増orz
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