スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンコール!アンコール!!

はい、現在はアンコールワットとポルポト派で有名なカンボジアに来ています。
既に日記を書いてない間にベトナムのホーチミンシティからカンボジアの首都プノンペン、そしてアンコールワット遺跡群の最寄の街であるシェムリアップまで移動してます。

移動最中も結構観光していたのですが…
いかんせんホーチミンシティとかプノンペンって戦争でほとんど遺跡が破壊されているので、ホーチミンでは戦争跡博物館、プノンペンではポルポト派の元刑務所の博物館と市場だけ見てきました。
流石に戦後の復興が始まって2~30年ほどの国と言うこともあり、それぞれ非常に見ごたえもありそして非常に生々しく怖い内容でした。

ホーチミンの方は枯葉剤のよって奇形児になり生まれることの無かった胎児のホルマリン漬けとか、銃口をもうよぼよぼのおばあさんに押し付けて殺す寸前のアメリカ軍兵士とか、ベトナム人の農民とその子供(生まれたての赤ん坊も地べたに転がっていた)を銃殺して死体の山を収めた写真とか、「お父さんを殺さないで!」と叫んでアメリカ軍兵士前に飛び出していった小学生位の女の子の写真とか、銃殺したり首を切り落としたベトナム人兵士の遺体をつまんで笑顔で記念撮影をしているアメリカ軍兵士とか、実際に行われた拷問の再現とか、使われてた拷問道具とか…いや…もう…気持ちが落ち込みました…orz

プノンペンの方は普通の高校をポルポト派が刑務所…というか独房と拷問場に改造した所を見てきました。
やはり実際に使われた独房、鉄線針、拷問道具、ポルポト派が殺す寸前に取った犠牲者の写真…中には赤ちゃんや幼稚園児位の子供が何人も居ました…後はベトナム軍が乗り込んだときにベットにくくりつけられたまま殺されて放置されていた犠牲者の墓、校庭を掘ったときに出てきた無数の犠牲者の遺骨が展示されていました。

どちらも人が人をあたりまえに殺せる環境を作った問題のある黒い歴史の跡だけど、このような展示品を見ながら思ったことはこれらの情報は残す必要があるというものでした。
後々まで今の短時間とはいえ大規模な戦闘が無い、教育が普通に子供に与えられる環境化がどれほど幸せであるか残す為に必要だと考えたためです。
これらの情報を見て痛みを思い出さないと、また同じような状況を作り出す政権や環境が出来てしまうのではないかという恐れもあるし…

…出たときの気分はヒメユリの搭のおばあちゃんが座って淡々と死を求められていた状況を語っていた状況を聞いたときに似てた(´・ω・`)
やっぱり、ベトナム戦争はアメリカによる侵略戦争だと思うのぉ

さて、明日は早速アンコールワット遺跡群を見てきます♪
最近は遺跡群周辺の治安も良くなり、地雷もほぼ取り除かれて結構色々見られるみたいで楽しみ♪
入場料は1日で20ドル、2~3日で40ドル、4~7日で60ドルだって話なんで、3日でざくっと見るつもりです。
トックトックも片言の日本語が話せる人を3日で35ドル(朝焼け見るの含)でチャーターしたし♪
さーて…早起きかぁorz
スポンサーサイト

テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

TreeRecent_PD
 
TreeArchive_PD
 
TreeComment_PD
 
FC2カウンター
TOEICボキャドリル(わんこ版)

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。