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プナカチェチュ

さて…過去の写真を振り返って記事を書いてます。
全然、リアルタイムで更新では無いですが、ごかんべんください。

さて、2月29日~3月5日はプナカでドムチェンとチェチュというお祭りがあったので、首都隊員と一緒に行ってきました。


プナカは派遣先のロベサと近い場所で車で20分程度の所です。
朝からタクシーチャーターしてゾンに直行!!
プナカゾン
朝もやが出てしまって写真はちょっと残念な結果に!

ここ、プナカゾンは王族や高僧が冬の間に避寒地として訪れていたことから、ウィンターパレスとも呼ばれています。
今は冷暖房がしっかりしてきてブータン最高宗教指導者のジェケンポと、お世話係りのお坊さんが来るだけになりました。
でも、今でもゾンの後ろに離宮があったり、ロイヤルウエディングで最初のセレモニーが行われたりと、ブータンを代表する建築物のひとつに変わりはありません。
整備も良くされてて中も外も綺麗に整ってます。

プナカチェチュ1
ブータンの昔の戦装束をパチリ。

ブータンでは各ゾン毎で違う時期にチェチュ(パドマサンババを祭った祭典)、ドムチェン(年間行事の祭りのひとつ)、プジャ(何かあったときに行う祈祷)などが催されます。

プナカはチェチュとドムチェンが連続して行われるゾンで、前半3日はブータンとチベットの過去の戦争の物語を踊りやセレモニーで民衆に伝えます。


プナカチェチュ2

その後の3日はチェチュというチベット仏教の開祖であり、悟りを開いた如来として伝わるパドマサンババ僧正(通称グル・リンポチェ)をお祭りする大祭が執り行われます。
ブータンではパドマサンババ僧正はお釈迦様より重要視されていて、ほとんどの寺では本尊として祭られてます。
チェチュでは僧正が人々に伝えた仏教の教えを踊りや儀式で伝えたり、お坊さんが人々へ祝福をしてくれるブータンでは極めで重要な行事です。娯楽が少なかった時代は人々の唯一の楽しみであり、結婚相手を探す出会いの場でもありました。

今は「混んだ場所に子供と行くのは嫌だから、テレビで済ませる」って人も増えています。
うちの同僚はほぼ全員がそう言って、まず会場では会えません。さみしー

とは言っても、まだまだ庶民の人には皆で遊びに来て、踊りが見られる場所として楽しまれてます。
この日のために手織りの絹の民族衣装を着てくる人が居たり!

プナカチェチュ4
味のあるアパ!つい撮っちゃいました。

プナカチェチュ3
ブータンでは携帯の普及率が高いです。同僚はiPoneなどの高い機種持ってて金持ちがおおいなーとも感じます。
ボランティア?…市場で一番安いものが貸し出されてます…たまに笑われる

そんなわけで3日間朝から昼過ぎまでやっているプナカチェチュでした。
でも、チェチュって内容が何処でも大体一緒だし、混んでるし、日差しが強いし、踊りが人ごみでよく見えないしで、1時間ほど居てから友達と一緒に祭りのときだけ出ている屋台で酒飲んでごろごろしちゃっいました。
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テーマ : 青年海外協力隊(JOCV)
ジャンル : 福祉・ボランティア

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