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早速詐欺師にであった

ルーマニアの首都ブカレストに来ています~


いやーさすがに旧共産圏!!

降りたとたん街中の香りが発展途上国の香りに…(´ω`;;

ガソリンの不完全燃焼の香りとか、ほこりっぽさとかが旅情を誘います

でも、意外とこの雰囲気嫌いじゃなかったりw


さて、いまいち地味なブカレストですが、観光的にも地味っすわー

町そのものはブルガリアの首都ソフィアより活気があって、経済的にもよいほうかなーって感じですが、観光名所になるところが少ない上に、建物のほとんどが凄く古くて灰色の見た目いまいちなものばかりです。

その、少ない観光名所のうち一箇所!国民の館に行ってきました。


米国ペンタゴンの次の、世界第二巨大な建築物とかで確かに巨大!!

更にルーマニアの独裁者として君臨していたチャウシェスク旧大統領が建築を指示したものって事なのですが…

いやー借金大国で国民の生活傾いているときにこれ作っちゃだめっしょーってものでした。

見渡す限りの大理石!金!!クリスタル製のシャンデリア!!!

頭がくらくらするほどの豪華さでした。


そうそう、ブカレストはヨーロッパでも特に危険な地域って聞いていて警戒していたけど、やっぱり色々会いますわ。

駅で荷物も持たずに一箇所に留まって、周りの客をじーっと見ている人。
…いや、確実にスリでしょう。

駅や街中で焦点の合ってない目で怒鳴り散らしていたり、いきなり声をかけてくる人。
シンナー中毒者がものすごい多いそうです。
無視無視。

ほとんど乞食化しているジプシーの集団。
しゃれにならないくらい怖い人も…
でも、大抵は花や編み物を押し売りに近い形で売り歩いている感じですな。
スリのプロはジプシーに多いそうです。


そして…

やっぱり、会いました!!

10年位前にタイではやった!!

「あ、今日はあの施設の開放時間遅れている(もしくは閉まっている)よ」詐欺!!

いやーこれはもう、笑っちゃうくらい遅れた詐欺師でした。


であったのは国民の館側の公園。

写真を撮りながら館見学に移動していると、「ノーフォト!!こんな危険なところで写真とっているとジプシーに殺されるぞ!!」とか叫んで近寄ってくる人がおりました。

yasu「えーここそんなに危険の!?それじゃ、あちらに行こうっと…」
奴「いや!!まて!!そっちはヨーロッパでもっとも危険なところだ!館の近くはだめなんだって!」
とかのたまいます。

yasu「でも、館見たいんだけど」
奴「今日はまだ開いていない。後、2時間後に開くから。それにもっと旅行者に向いていて、日本語ガイドもある公園があるからそちらにいきな。」
…常に開いていて、ブカレストでも数の少ない「金の取れる観光名所」が真昼間に理由も無く閉めているのはおかしい…

奴「それにだ!自分は学生で仕方なくその危険な地域の横に住んでいるんだが、学生用のタクシーを使えば安くてその公園にいけるから教えてやるよ!」
yasu「いや、だから館見たいし…移動するならメトロで行くよ。」
奴「だめだ!!メトロに行くまでの道に沢山ジプシーがいるだろ!!奴らがここらで殺人を犯すから危険なんだ!それに君は同見ても東洋人だから、ジプシーがすぐ側まで寄ってきてたんだぞ!!
それに、その公園の近くにはメトロの駅が無いから、移動が大変だ。」
…学生用タクシーってのも胡散臭いし、学生街がそんな危険な地域にあるのもおかしいし、見渡す限り何も無い公園で近づいてきた来たのはお前だけじゃ…って思いつつ、あからさまにおかしい奴を眺めておりました。

奴「君はルーマニア人が嫌いなのか?さっきから俺を避けているようだが…」
yasu「別に嫌いじゃない。」
奴「俺は君に友人のような親切な気持ちで教えてあげてるんだ。お金の話なんてしてないだろ?金なんて要らないよ、さぁ握手をしよう。」
yasu「…(握手をするが疑いの目を向けてる)」
おかしいです!!絶対、悪人!!!
もー確定!!
公園から早く出そうとせかすし、意味無く人の背中(鍵をつけたかばんをしょっていた)をぽんぽんたたくし…
あからさまに目的まで移動させて、その間に鞄にどんなものが入っているか、そのカモ候補はどんな国籍で、何歳で、どんな目的でルーマニアに来ていて、どこに泊まっているか聞き出そうとしてきます。

yasu「ホテルは駅の近く…観光…日本人…」
奴「…」
奴はあからさまに情報を出さないようにしているのを、残念そうなふりをしていました。

そして奴が公園近くに止まっていたタクシーを捕まえます。
奴「さぁ!こいつは学生タクシーだ!!な?そうだろ?」
運転手「あぁ、そうだ!ロンリープラネットも持っているぞ!」
奴「さぁ!言ってたとおりだろう!!ここの公園だ!」
…あの…公園の端っこに思いっきりメトロの駅ありますが…


ばーか(`・Д・)=3

yasu「お前は信用できないし!!いらん!!!」
って去ってゆきましたところ…
奴「ほら!!奴がお前を殺そうとしているぜ!!」
って叫びながら、先ほどのタクシーに乗った詐欺師の奴が側を通り抜けていきました。
ちょっと驚いたけど、奴の言った先にはフェンスを挟んで反対側にいたジプシーの爺さんがぼーっとしていただけ…

結局、国民の館も開いていたし、国民の館の警備員に会ったこと伝えておいたし、館の周辺も安全だって確認しましたわー

奴の言っていた危険な地域はブカレストでも大きい一大高級ショッピングモール…
えぇ…スリとかって意味なら危険でしょうなぁ…(汗

本当に馬鹿な詐欺師だったなぁ
一回も信用させられてないし…
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